福岡のお墓・永代供養なら糸島の二見ヶ浦公園聖地

2021.9.29海に向かって。

福岡・糸島、今日は雨は降らないまでも上空は厚い雲に覆われていましたが時折、青空が垣間見れる天候。気温も30度を超える真夏日とあって、もう10月に入ろうかとしているのに、まだここ数日はもう少し夏気分を味わえそうです。

今日の写真は、霊園からほど近くにある志摩シーサイドカンツリークラブ様のコース内、14時頃。今日は私たちの霊園・二見ヶ浦公園聖地にお墓をご建立いただいている方々の中からご応募いただきお招きしているゴルフコンペ「二見杯」の開催日。年に2回開催しております。

私たちの霊園にお墓をご建立いただいている皆さまのご自宅には年に2回、春のお彼岸前と8月のお盆前に“ふたみnote(ふたみのおと)”という会報誌をご郵送させていただいておりますが、その紙面上でこの二見杯の募集告知をさせていただいております。ご好評につき今回で56回目の開催。ご高齢の方のご参加も多い大会ですが、気温が30度を超える真夏日の中、皆さま元気にクラブを振っていらっしゃいました。特にここ志摩シーサイドカンツリークラブ様は、海を見渡しながら、波の音を聴きながら、とても気持ち良くラウンドできる、芝の管理もしっかり行き届いた名門のゴルフ場です。コースによってはすぐ横に玄海灘の海が迫るコースや、海に向かってティーショットを打つコースもございます。

私たち二見ヶ浦公園聖地では、お墓を建てて終わりの霊園ではなく、会報誌なども活用しながらお墓をご建立いただいている皆さま、ご家族・ご親族さまとの親睦・繋がりも、永代供養墓のように“永代にわたって”大切にすることにも重きを置きたいと思っております。

お盆・お彼岸は過ぎましたが、これからも二見ヶ浦公園聖地へお墓参り・霊園見学、お気軽にお越しくださいますよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。