ふたみブログ
2022.6.30爽快、二見ヶ浦ブルー。
写真は今日のお昼前・11時頃の霊園内道路から。この時間の二見ヶ浦の海側の上空には雲がなく、水平線がクッキリしない霞がかったのが幸いして海の青と空の青が一体化しているような清々しいロケーション。この景色を求めて、この地にお墓をご建立いただく方もとても多くいらっしゃいます。二見ヶ浦ブルー。私たちスタッフはここからの景色がお気に入りです。敷地内の芝生広場のグリーンのすぐ向こう側に広がるブルーの海。実際は芝生広場の下には一般道や砂浜があるのですが、ここからの眺めは芝生の向こうは直ぐ海。気持ちの良い立ち位置です。
さて皆さま、今日で6月も最後。九州北部の梅雨もまだ6月の一昨日に明けました。6月11日に梅雨入りして6月28日に梅雨明け。17日間。統計を開始した1951年以降で最も早い梅雨明け、最も短い梅雨だそうですね。今日の気候もジメジメの数日間から一転、カラッとしてとても気持ちの良い一日です。
二見ヶ浦の夏到来ですので、ぜひ霊園見学・お墓参り、糸島ドライブかたがたぜひお越しください。
ところで、短い梅雨期間で降雨量が少ないということはダムの貯水率も心配しないといけません。そして福岡県のコロナ感染もまたじわじわ増えています。まだまだ気を引き締める生活、皆さま、続きます。