ふたみブログ
2022.10.6清華と書いて「しょうか」と読みます。一人墓「清華苑」
先日もちょっとだけご紹介させていただいた、永代供養のお一人様用のお墓「清華苑」。“清華”と書いて“しょうか”と読みます。二見ヶ浦公園聖地に新しい永代供養の一人墓区画が誕生しました。
霊園にいらっしゃったことがある方は写真の左側の天に高く伸びる塔の記憶があられるかも知れませんが、写真の奥側、灯台のように海を眺める六和塔を中心に半円形でお墓を並べている家族墓「六和苑(ろくわえん)」に併設する形でこの一人墓「清華苑」がございます。写真は今日の写真ではありませんが、六和苑同様、眺望豊かな区画となります。
初代・永代供養の一人墓「帰寂苑(きじゃくえん)」では、ご建立する個々のお墓はお地蔵さん(私たちスタッフは“お坊さん”と呼びます)のフォルムをした当霊園オリジナルのお墓でしたが、第2弾の清華苑にご建立する個々のお墓は…
詳しくはぜひ現地へ見学へお越しになられ、どのようなコンセプトのお墓なのか、実物を見ていただきたいと思います。
清華苑、六和苑、帰寂苑。今日はいっぱい苑が出てきましたが、新しい仲間の“清華苑”、清い華の苑と書いて“しょうかえん”、よろしくお願い申し上げます。
◇今日のお墓の紹介
お一人様用のお墓はそのままの通り、将来のお墓承継者不在でお悩みの方、家族も自分お一人しかいないけどもお墓は建てたい、でも、将来のお墓の承継者は…といったようなお悩みを解消するためのお墓です。永代供養のお墓ですので、霊園がお墓の承継者に代わり、永代にわたって管理・ご供養させていただくお墓です。
◆初代一人墓「帰寂苑」のご紹介ページはこちら(※新設・清華苑ページは只今準備中です)