2024.9.10福岡・糸島、終わりなき夏。でもお彼岸までもう少しの辛抱です。

福岡・糸島、今日の日の入りは18時32分。刻々と昼の時間が短くなってきています。昼と夜の長さがほぼ同じになる9月22日の秋分の日に向けて着々と。

写真は今日のその日の入り直後の時間の霊園内。現在拡張中の造成区より。

丘の木々のシルエットの向こうには二見ヶ浦の海。正確に言うと大口海岸（おおくちかいがん）の方向になります。大口海岸と言えば糸島の中でも知る人ぞ知るサーフィンスポット。この時間、“エンドレスサマー”な時間帯でした。

ここ造成区は、もう少し季節が進むと夕日が海に沈むスポットになってくるかと思います。今までの敷地では見れなかった景色、ご用意しております。

造成区では一部販売を開始している区画もございます。ロケーションと併せて、新区画の新しい墓石、ぜひ霊園見学でご覧いただきたいと思います。

ちなみに。

1966年に全米で公開された「エンドレス・サマー」、日本では1968年に「終わりなき夏」という邦題で公開されました。福岡・糸島、今日の日中は30度を超える、まだまだ終わりなき夏の気温です。

皆さま、くれぐれも体調管理は万全に。

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