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日本とイタリアとインドの融合、瑞雲区。

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2019.6.13日本とイタリアとインドの融合、瑞雲区。

例年だと九州北部の梅雨入りは6月5日前後(昨年は6月5日頃)ですが、

梅雨入りしないまま今日で6月も13日。

記憶に新しい2年前の2017年、北部九州は6月20日頃という

遅めの梅雨入りを記録した年もありましたが、福岡・糸島の梅雨入りは一体いつに…?

 

この気象状況は何も日本だけではなく、世界的にも例年と違う気象状況のようです。

全ては“エルニーニョ現象”の発生によるものようですね。

(ちなみに、エルニーニョ=スペイン語で“男の子”を意味するようです)

 

写真は、6月なのに五月晴れのような清々しい晴天の今日の午後、

霊園の瑞雲(ずいうん)区。好評販売中の新区画です。

 

突き当りはまるで地中海の海かと思わせる足元の石畳はイタリア産。

そして墓石に使用している石は、仏教発祥の地・インド産の石。

この石、硬質の石種で水が浸透しにくく水をはじく良質な石種で、

劣化・風化がしにくい良質な石種です。

 

また、この区画に建立するお墓は、

前後にゆったりとしたスペースを設けているのはもちろんのこと

隣り合わせのお墓とも左右15㎝のスペースがあり、

お墓のお手入れもしやすい、ゆとりの設計で建立をしています。

 

海を眺める眺望とあわせて、“お墓参り”という貴重な時間をゆったりと

お過ごしいただきたいという想いの詰まった区画。

2タイプのデザインをご用意しております。

 

日本の“お墓”という文化と、

仏教誕生の地であるインド産の石、

そして、爽やかな風の吹き抜けるイタリア産の石畳。

 

日本とインドとイタリアの融合、瑞雲区。

 

霊園見学でご来園いただく際は、

ぜひ現地で、ロケーションとあわせてご覧いただきたい区画です。

 

新区画・瑞雲区のお墓の紹介はこちらから

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