ふたみブログ
2022.9.22霊園の区画内に、氷が。
明日は秋分の日、お彼岸のお中日です。今日を含めて秋のお彼岸はあと4日となりました。皆さま、お彼岸はいかがお過ごしでしょうか…?
写真は今日のお昼、まばゆい太陽が照りつける霊園内でありながらの清涼感をお伝えする一コマ。くれぐれも合成写真ではございません。
この氷(?)がある場所は、海を見渡すロケーションの家族墓「六和苑(ろくわえん)」に隣接・新設中の「清華苑(しょうかえん)」。ホームページ上で初登場です。と言ってもこの写真だけではまだ何もわかられないことだらけですよね。ご案内用のチラシ等は準備中ですので、今しばらくお待ちください。
お一人様用のお墓としては「永代供養・帰寂苑(きじゃくえん)」が既に霊園にはございますが、新たなコンセプトをもとにした個人墓区画にはなぜ氷が…?と思われるかも知れません。でも、実はこれは氷ではなく、エコに根差した「リサイクルガラス」。この一部分だけではなく区画全体を煌びやかに埋め尽くします。ガラスと言ってもカドは全くない安全なもので、さながら氷砂糖のような、はたまた、二見ヶ浦の砂浜でも見かける、波と砂に研磨されたようなガラス片・シーグラスを想起していただける希少なものになります。
肝心な個々のお墓の形状など、詳細が気になられる方は、ぜひ霊園事務所までお問い合わせ、もしくは霊園現地へお越しください。まだ未公表段階ですが、区画全貌をご覧いただけます。
◆新設中・個人墓「清華苑(しょうかえん)」についてのお問い合わせ…TEL.092-327-2408