ふたみブログ
2023.12.22冬至の夕空、二見ヶ浦。
今日12月22日は「冬至」。一年で昼の時間が最も短くなる日。ですので、明日からは少しずつ少しずつ、昼の時間が長くなっていきます。まだ冬のピークを迎えたわけではないので俄かに信じがたいですね。
写真はその、昼が一番短い今日、冬至の日没の17時頃、霊園内の造成区より。ご覧のように区画内の道路も舗装前でまだ工事中の箇所も多い段階です。今日の日の入り時刻は17時14分。ここから見える場所に太陽の姿はございません。
でも皆様。ご期待を。
写真ではわかりづらいですが、この道路の先、突き当りは実は海が見えているのですよ。冬至の今日の夕日は写真で言う所の右側、フレーム外に沈んでいく時期ですが、冬・春を過ぎ、夏前になるときっとこの先の水平線に太陽が沈む方角となります。
茜色の夕日をあびる特等席。
まだまだ造成工事中ですが、一部区画の販売を開始しています。
霊園見学、ぜひお越しください。
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公益財団法人 二見ヶ浦公園聖地
TEL.092-327-2408
開園時間/8:00〜17:00
事務所定休日/毎週月曜
〒819-1304
福岡県糸島市志摩桜井3810
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