ふたみブログ
2019.11.25自由墓区画「蓮区」お墓前の通路、雨の石畳。
今日の福岡・糸島、お昼に入ってから雨が降ってまいりました。
朝・晩とめっきり冷え込む日が続くようになりましたが、
皆さま、体調管理はいかがでしょうか…?もうすぐ12月。
なにかとせわしくなる月です。この時期に体調を崩されないよう、
海を見渡す二見ヶ浦の丘から祈念しております。
写真の自由墓区画「蓮区」。以前もご紹介いたしましたが、
この区画は、海を見渡す眺望豊かな区画。お墓前の通路はイタリア産の石畳。
イタリア語でパヴォーネという、「孔雀」を意味する扇型が特徴的な石畳です。
この自由墓区画「蓮区」は、緩やかな傾斜のある区画ですが、
お墓前の通路は水がスムーズに流れるような方向で石畳を組み、
水はけを良くする設計をしております。
霊園では、お墓参りにいらっしゃる皆さまが、どのようなタイミングで
お越しになられても、気持ち良く穏やかに、墓前で手を合わせることができる
環境づくり、霊園づくりにスタッフ一同取り組んでおります。
お墓を検討するための霊園見学が、どうしても雨の日になってしまったとしても
不自由さを感じることなく、霊園内をご案内できるような園内移動車もご用意。
お客さまの立場に立ったご案内をさせていただきます。