ふたみブログ
2020.2.10二見ヶ浦から眺める、霞がかる水平線。
写真は今日の午後、16時過ぎの霊園。今日は朝から太陽の日の光はあるものの、雲や霞があり、ここから眺める水平線もクッキリしない景色の一日となりました。その霞のシールドのおかげで、糸島から見る夕方の太陽は真ん丸な形が目視で見れる時間もありました。
二見ヶ浦公園聖地は、二見ヶ浦の海岸から見ると高台になり、海を見渡すロケーションが魅力である分、もちろん坂道もある霊園になります。しかしながら、広大な園内はお車で自由に移動が可能。お墓参りにいらっしゃる際も、区画ごとに最寄りの駐車場もあり、また霊園内の道路もゆったりした安全な設計をしておりますので運転に不便さを感じることはございません。また、お車でご来園されない場合でも、管理事務所にお声掛けいただければ、霊園のご案内用のお車でご建立区画までの送り迎えもいたします。
お墓は建てることが目的ではなく、建てた後、いかに気軽にお墓参りに行きたいと思える環境であるか、せっかくのお墓が無縁仏にならないようなお墓の建て方をすることが重要です。そのようなお墓であるのであれば、何も私たちの霊園にこだわることはない、というのが当霊園の考えです。
今からお墓をご検討される皆さまには、ぜひ、色々な霊園、お寺、納骨堂など実際に現地に足を運ばれた上でご検討されることをおすすめします。