ふたみブログ
2020.3.6早春、お墓と太陽。
二見ヶ浦の上空は青空が冴えわたる清々しい一日。福岡・糸島、天気の良い日が続いています。今年も早いもので、3月に入りお彼岸の月となりました。
今日の写真は、お昼過ぎの霊園の自由墓区画から。霊園内のお墓も、遮る雲もなく太陽の光を燦々と浴びて、気持ちが良さそうです。
このお彼岸の月には、霊園にご建立いただいている方々のお墓参りの来園者がもちろん多い月ではありますが、仏事に関心が高まる時期ということもあり、お墓の建立を検討される霊園見学のお客さまも多くいらっしゃいます。
私たちの霊園には、お墓の形やサイズの決まった「規格墓」をはじめ、今日の撮影区画である自由にお墓の設計をする「自由墓」、お一人様でのお墓を検討されている方々のご要望にお応えする「帰寂苑」、お一人様から三名様までに対応する「夫婦墓」、一緒に住まわれているご家族だけのお墓「家族墓」など、ご予算やご要望・ご意向にお応えする多種多様のお墓をご用意しております。そして、当霊園にご建立いただくお墓は全て「永代供養墓」にすることが可能です。
このお彼岸月に霊園見学にいらっしゃる際には、お墓のことはもちろんのこと仏事のことなども含め、些細なことでもお気軽にご相談ください。
今週は暖かい日もあれば、風が冷たい日もあり、言葉通り、「三寒四温」の季節になった、という話を耳にする機会が何回かありました。でも、皆さま、この「三寒四温」という言葉は冬の時期に使う言葉であることをご存知でしたか…?
福岡・糸島、華やかな春に向けて季節が移ろっていく「早春」を実感する一週間でした。